トマティーナ
こんにちは!
トマティーナです。
トマトマトメということで、トマトに関することを
トマトの名産地、会津の南郷からお届けしています!
どうぞよろしくお願いいたします!
【おすすめ】妊娠中はトマトジュース飲もう!その効果をまとめてみた!
妊娠中は産まれてくる赤ちゃんのために様々なことに注意して、気をつけなければなりません。
特に口に入るものには最善の注意をしたいですよね。
そこで今回は以下のような疑問にお答えしていこうと思います。
「妊娠中にトマトジュースは飲んでいいのかな?」
「トマトジュースを飲むことで、赤ちゃんにどのような影響があるのかな?」
などなど、
妊娠中は産まれてくる赤ちゃんのために、最大限に良いものを摂取したいですよね。
体の中で成長していく我が子のために、トマトジュースがどのような効果を発揮してくれるのか、この辺りをまとめてみました。
是非一読お願いします。
トマトジュースを飲むことで母体と胎内の赤ちゃんに与えるメリット
まず、結論から言うと、
妊娠中のトマトジュースには多くのメリットがあります。
まず、胎内の赤ちゃんへ臍の緒を通してリコピンを分けてあげることができることが知られています。
特にリコピンとは抗酸化作用をもつ大変優秀な成分になります。
こちらで紹介しているように、免疫力をあげる方法として一役買っている成分です。
つまり、免疫力の低い赤ちゃんに免疫力を高める成分を産まれる前から分けてあげることができるということです。
少しでも免疫力を高めてあげることができるなら素晴らしいことですよね!
また、出産後の母乳へもリコピンが多く含まれることが分かっています。
さらに、母体へは
「便秘」に
「中性脂肪」や「ダイエット」に
トマトジュースは中性脂肪に効果あり?その試験内容をまとめてみた。
はたまた、「日焼け」に
そしてむくみに
トマトとズッキーニで足のむくみを改善!リコピンとカリウムを摂取しよう!
様々な効果が期待できます。
注意点として
上記にも書いてあるように、むくみとりが期待できるほど、トマトやキュウリなどカリウムが多く含まれる夏野菜は体温を下げる効果があります。
妊娠中に体温を下げることは避けるため、過剰の摂取は控えましょう。
また、トマトとは別ですが、
ビタミンAの取りすぎには注意しましょう。一般に、動物性食品に含まれるものです。
ビタミンAは目や皮膚の健康維持などに欠かせない栄養素です。
しかし一方で、妊娠初期に過剰摂取すると、赤ちゃんに器官形成異常が起こる可能性が高くなることが知られています。
足りなくても多すぎてもよくないので、適正量を意識しましょう。
特に、妊娠中のサプリメントはよく読んで注意しましょう!
お付き合いいただきありがとうございました!
専門に研修している人間ではないので多少の間違いなどがあるかもしれません。
その時は是非、コメント欄に記入していただければ幸いです。
また、こんなの知りたい!など、トマトに関することや健康に関することであればご質問も受け付けています〜!
よろしくお願いします!
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